キャバクラ 税金払えていなかった
私は大学四年生の女の子です。
2020年の6月から10月末までキャバクラでバイトをしておりました。
先日、市民税の封筒が届き、納税をしていなかったことに気がつきました。
約125万円の収入と書いておりました。
また、キャバクラとは別に他の飲食店で年に45万円頂いており、そちらは確定申告を出しております。
キャバクラには10%と厚生費5%とヘアメなどを毎回引かれていたので税金はきちんと払っていると思っていて、週2回程のペースで給料明細は捨てています。
市民税の紙の書き方が分からないこと、遅刻ペナや働いた日数などが分からないこと、幾らお金を支払うのか分からないことで不安です。
そして、私の親は公務員なので迷惑をかけていないか心配です。
質問が多くなりましたが、教えて頂きたいです。
税理士の回答

役場から来たのなら、役場が、相談者様の収入から、お父様の扶養でない旨がわかります。
お父様の職場に、お父様の年末調整の扶養の欄が正しくないので、是正をお願いする書類が、多分届きます。
お父様は、家族の課税証明書をとって、職場に出し、扶養をなくすようになります。・・・その時点で、どこで働いたかなど、聞かれるかもしれません。
今から、お父様に言うか、その時にいうかでしょう。
父には相談しましたが、自分の責任だから自分で対処をしろと言われており、私は今年からアルバイトのみで103万は必ず超えないのですが、今年の分だけ扶養に入ることは可能なんですか?

出澤信男
今年の相談者様の給与収入が103万円以下であれば、親の扶養に入れます。

父には相談しましたが、自分の責任だから自分で対処をしろと言われており、私は今年からアルバイトのみで103万は必ず超えないのですが、今年の分だけ扶養に入ることは可能なんですか?
今年は可能です。扶養です。
過去の分は、これからの対応です。
本投稿は、2022年08月13日 08時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。