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源泉徴収額 決算時期の仕訳について

ホステス業をしてます。
12月分(報酬支払は1月)の源泉徴収の仕訳について教えてください。
支払調書には既に12月分の徴収額も乗ってたため12月分計上として
仕訳をするんですが実際の支払日および天引きは1月の為困ってます。
下記で正しいかご教授ください
(店は私へ実際に天引きする前に調書に計上してる)

12/31(締め日)
売掛  100000 売上100000
仮払税金 10000 借入 10000

1/10(入金日)
現金90000 売掛900000
借入10000 売掛 10000


売掛から相殺する形でいいのでしょうか

税理士の回答

12/31(締め日)
売掛  100000 売上100000
仮払税金 10000 借入 10000・・・これが必要ない仕訳

1/10(入金日)
現金90000 売掛900000

上記は、
現金90000売掛金100000
仮払税金10000
です。

借入10000 売掛 10000


上記仕訳はない。

本投稿は、2024年02月03日 12時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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