休職後の転職(源泉徴収票について)
適応障害になってしまい、10月中旬から休職しています。
休職後は適応障害の原因となった上司から離れることにより、症状は安定しており、医師の許可を得て転職活動を行い、内定を頂きました。
休職中であることは法的には伝えなくてもいいと伺い、面接でも健康状態に関する質問は無かったので休職についてはお伝えしていません。
12月は8日有給が残っており、8万円程度の収入から社会保険料等が引かれた金額が手取りになります。
源泉徴収票の金額が明らかにおかしい金額になってしまうのですが、そのまま提出すると休職を疑われたり、どうしてこの金額なのか聞かれるでしょうか?
源泉徴収票を渡すときに「12月体調を崩して欠勤してしまったのでこの金額になっています」と言って渡した方がいいのか‥。
わざわざいう方が怪しいでしょうか?
正直に言えば試用期間で解雇になってしまうのではと思うので出来れば休職については言いたくないです。
主治医からは1月~働いても問題ない状態だと言われています。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

何も言わず源泉徴収票を渡せば済むことだと考えます。
質問されたら、良くわかりません・・・。
どうして、そうなっているのかわかりません・・・でいいようにもおもいます。
本投稿は、2021年12月13日 21時26分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。