メルカリ取引における売上計上のタイミングについて
メルカリを用いてせどりを行なっているものです。
売上計上のタイミングが今採用しているタイミングで問題ないか教えていただきたいです。
青色申告を行いたいので、今の仕訳方法でも青色申告上の問題がないかも確認いただければ幸いです。
メルカリは購入されてから取引完了日までのラグがあります。
・12/30 購入された日
・12/31 発送日
・1/3 購入者元に到着
・1/4 取引完了。売上金がメルカリ内のメルカリポイントへ反映される(預け金)
・1/7 メルカリポイントを口座へ振込
ただし確認できるのは購入日と取引完了日のみになります。
発送日、到着日は取引完了したものに関しては確認する術がありません。
逐一記帳していれば別ですが、まとめて記帳する場合は現実的にこれらを売上記帳のタイミングとして採用はできないと思っています。
そうすると一連の仕訳はこのようになると思いますが、いかがでしょうか。
1/4
預け金 / 売上
支払手数料(メルカリの販売手数料)
荷造運賃(送料)
1/7
普通預金 / 預け金
https://www.zeiri4.com/c_1032/c_1033/q_53052/
↑こちらの質問で回答されている税理士の先生が発送日が分からない場合はざっくり見積もって発送日を決めれば良いと言われているのですが、こちらを採用するべきでしょうか。
現状の仕訳の問題点、青色申告をするにあたっての問題点がありましたら、回答いただきたいです。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

1/4 発送日です。12/31
預け金 / 売上
支払手数料(メルカリの販売手数料)
荷造運賃(送料)
1/7
普通預金 / 預け金
発送日はわかっています。
回答ありがとうございます。
発送日を記載したのはラグがあることを共有するために書いただけで、実際の過去の取引分においては発送日が分かりません。
その場合は取引完了日(1/4)に売上計上して問題ないかを教えていただきたいです。

発送日を記載したのはラグがあることを共有するために書いただけで、実際の過去の取引分においては発送日が分かりません。
その場合は取引完了日(1/4)に売上計上して問題ないかを教えていただきたいで
会計をすべて到達日で、計上にしてください。
それを、会計の基準として、必ず、どこかに残してください。
そうすれば、良いと考えます。
全てが統一することが重要です。
到達日というのは取引完了日という認識でしょうか。
また会計の基準として残すというのはどのタイミングを基準に計上しているかをメモなどで残しておくということでしょうか。

到達日というのは取引完了日という認識でしょうか。
今回の問題は、売上をいつにするかの質問です。
・12/30 購入された日
・12/31 発送日
・1/3 購入者元に到着
・1/4 取引完了。売上金がメルカリ内のメルカリポイントへ反映される(預け金)
・1/7 メルカリポイントを口座へ振込
上記が流れです。
完了日とは、入金日ですね。
それは採用できません。
・1/3 購入者元に到着=納品日です。
よろしくご自分の質問をもう一度確かめてください。
本投稿は、2022年12月29日 13時02分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。