開業費用の経費について
飲食店開業の際、コンサルタント会社に店舗プロデュース業務、メニュー開発業務、現場コーディネート業務等の開業全般を委託しました。店舗は居抜きであり、椅子テーブルや調理器具、什器等も含まれており代金は600万円です。この場合、どの範囲まで経費計上出来るのか、また仕分けはどのようにすればよいのかご教授下さいますようお願い申し上げます。
税理士の回答

池田康廣
開業までに要した経費(食材等の仕入費用を除く)は「開業費」という繰延資産として資産計上し、開業後5年以内に「開業費償却」として経費に振り替えることになります。
この開業費償却は「任意償却」なので、1年間に計上する金額は任意です。
(開業時)
開業費 600万円 現金預貯金等(または事業主借) 600万円
(決算期末)
開業費償却 ××× 開業費 ××× (任意の金額)
本投稿は、2023年05月28日 11時52分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。