請求書の仕訳について
現在、建築関係の仕事を個人事業主として営んでいます。先日、お客様からのご依頼で一般住宅に工事に行きました。工事が終わった後に、お客様から「外構の工事が出来る業者を探しているのですが、お知り合いは居ませんか?」と尋ねられ、私のお世話になっている会社の代表に連絡し、後日工事に入る事が決まりました。
①外構工事をしてくれる会社が見積書を弊社宛に作成し、弊社がマージンを上乗せした見積書をお客様にお渡しします。請求額も同じです。
②お客様から弊社の口座に入金され、マージンを引いた金額を工事会社に振込みます。
ここからが本題です。
(例)請求書金額100万円(外構工事90万、マージン10万)。この場合の仕訳はどの様になりますか?
この様な取引きは初めてなのでご指導ご鞭撻宜しくお願いします。
税理士の回答

外注費900,000買掛金900,000
売掛金1,000,000売上1,000,000
です。
上記2つの仕訳はいつのタイミングでするのでしょうか?

工事が完了した時点です。
よろしくお願いいたします。
了解しました。ありがとうございます。
本投稿は、2023年08月05日 17時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。