自宅兼事務所の移転に伴う引っ越しの経費計上について
個人事業主をしております。
この度引っ越しを検討していまして以下のケースで経費を計上できる案件及び按分の割合を教えて下さい。
消耗品費のように10万円の上限があるかもしれないので費用の金額を提示致します。
①引っ越し費用(引っ越し業者に払う金額や賃貸先の敷金・礼金)
家賃、荷物の量共に事業に関わるものは5割
引っ越し代金:10万円
敷金:10万円
礼金:10万円
②自宅兼事務所ですので事業所移転に伴う新事務所への交通費
新幹線代:3万円
②に関してそもそも経費になるのか否か
税理士の回答

奥村瑞樹
消耗品費のように10万円の上限があるかもしれないので費用の金額を提示致します。
実態に即した按分方法であれば、特段上限等はありません。
例えばですが、以下のように考えてはいかがでしょうか。
引っ越し代金:10万円
→代金は荷物の量と距離で変わってきますので、事業に関わる荷物の量で按分→5割を事業用として計上
敷金:10万円
礼金:10万円
→共に引っ越し先の自宅兼事務所の面積のうち、事務所として使っている部分の面積で按分するなど、合理的な按分方法→それが5割なのであれば5割を事業用として計上
②自宅兼事務所ですので事業所移転に伴う新事務所への交通費
こちらも経費計上可能になります。
①と同様の割合で計上いただけばと思います。
本投稿は、2024年01月06日 15時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。