労働保険の確定仕訳について
2023年労働保険確定仕訳について教えてください。
概算保険料は前払金で処理 前払金 - 現金
毎月の給与から預かり分 給与 - 預り金
毎月の法定福利費 法定福利費 - 未払費用
毎月前払金を未払費用・預り金で振替して償却
未払費用・預り金 - 前払金
(現在3月分の未払費用・預り金が前払金不足で未振替です)
2023年概算保険料(支払済)800
2023年確定保険料 1000
2023年未払費用(法定福利費)と預り金の合計 1000
既に計上済み未払費用(法定福利費)と預り金の合計は確定保険料と一致しています。
この場合、必要な費用は既に計上済みとみて
不足金200の仕訳は、未払費用・預り金 - 現金でよろしいでしょうか
どうぞよろしくお願いします。
税理士の回答

安島秀樹
3月分の未払費用預り金が前払い金に不足して、未振替とありますが、振り替えて、前払い金がマイナスになる分を未払費用預り金にすると、それが200になるようにおもいます。あとじん肺の保険料が期末にいきなりでるようにおもいます。
すみませんが、仕訳を教えて頂けないでしょうか

安島秀樹
給与/預り金
法定福利費/未払費用
未払費用・預り金/前払金
かとおもいます。
本投稿は、2024年06月05日 13時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。