持続化給付金で必要な売上台帳の記入必要事項について
今回コロナの影響を受けて、売り上げが激減のため、持続化給付金申請をする予定です。普段帳簿は付けていますが、売上台帳というものを作っていなかったため、今から作ろうとしています。
そこで質問なのですが、売上台帳にはどこまで記入すればよいのでしょうか?
自分で調べた限り以下のような形で書こうかと思いますが、何か追加したほうがよいものなどあれば教えてください
当方個人事業主で主に国際航空券を扱う旅行業者です
今回台帳に書くのはほとんど売上取り消し(予約のキャンセル)になります
例
月日 請求書番号 摘要 金額
3月1日 00001 ××会社 〇〇様 国際航空券取消 △100,000円
取消手数料 5,000円
3月5日 00002 〇△太郎様 国際航空券 150,000円
3月6日 00003 △花子様 国際航空券取消 △90,000円
取消手数料 5,000円
00004 □□ 次郎様 国際航空券取消 △120,000円
・・・
よろしくお願いします
税理士の回答

確定申告の基準と同一の基準で売り上げを記入し、予約の受付及びキャンセルは記入する必要はないと思います。
返信ありがとうございます
お答え頂いた内容ですと、請求書番号と金額さえ書いておけば良いという事でしょうか?
よろしくお願いします

家計簿レベル(通常は日付、金額、摘要)は最低必要だと思います。持続化給付金のパンフレットの売上帳の例では日付、品名、数量、単価、金額となっています。
お返事ありがとうございました。
本投稿は、2020年04月28日 23時21分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。