30万円を超えるパソコンの計上について
はじめまして、ご回答いただければ幸いです。
PCの購入を検討していますが、本体価格は30万円未満なのですが、メモリの増設を行うと30万円を超える価格となってしまいます。
30万円未満に抑えたいと考えているのですが、
本体価格とメモリの増設を別の勘定科目で計上して問題ないのでしょうか。
なお、領主書は個別に明細はなく合算で発行されてしまうようです。
お手数ですがご確認よろしくお願いいたします。
税理士の回答
メモリ単体では機能しないと思いますし、パソコンの性能向上のための増設ですから、分けて計上することはできず取得価額30万円未満にはならないと思います。
ご返信頂きましてありがとうございます。
残念ながら難しいとのこと承知しました。
お忙しいところ早速ご回答頂きまして助かりました。
ありがとうございました。
本投稿は、2021年10月26日 09時56分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。