[勘定科目]貸衣装の仕訳 - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
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貸衣装の仕訳

貸衣装業しております。
衣装の購入価格は1500円、残存価格500円、耐用年数は2年と仮定しました。
ただ、この耐用年数3年の間にレンタルもあれば、レンタルをそのまま購入(中古の購入)もあります。
この場合、下記のような仕訳でよろしいでしょうか。
【商品購入時】
商品1500/現金1500
減価償却費500/減価償却累計額500

【レンタル時】
現金2000/売上2000
【販売時】
現金3000/売上3000

税理士の回答

その様な考え方で良いと考えます。
しかし、衣装費が10万円未満の場合には、少額減価償却資産として、全額、必要経費に計上出来ます。

ご返信有難うございます。
少額減価償却資産で仕訳したいと思います。
有難うございました。

本投稿は、2019年01月02日 20時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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