スクール費用の勘定項目
サラリーマンの複業としてアドバイザーを行っています。
プログラミングや解析を業務で利用することがあり、勉強の為スクールに通っていたりします。ただプログラミングや解析がメインというよりそれらを複合したコンサルティング業務となります。
スクールが経費として申請しても問題ないことは調べて理解したのですが、勘定項目としては以下のどれに該当しますでしょうか。もちろん場合によりけりと思いますが、私のような場合のオススメの計上方法をアドバイスいただけるとありがたいです。
①仕入費用
②研修費や図書新聞費用
③その他
備考:
プログラミングなどは汎用スキルの為一つのプロジェクトだけではなく他の企業の手伝いや、本業にも多少なり活きると思いますので、その点100%を経費として良いのか含め教えて頂けるとありがたいです
税理士の回答
業務を遂行する為のスキルを身につける費用は、必要経費になると考えます。
勘定科目は、「研修費」で良いと考えます。
本投稿は、2019年03月19日 11時06分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。