役員貸付金と短期貸付金について
会計ソフトfreeeで日頃の取引を登録しています。
事業専用でつかっているSuicaで、誤って役員のプライベート支出をしてしまいました。
freeeにそのSuica口座を同期しているので、自動的に同期されたわけですが、
・役員貸付金
・短期貸付金
のどちらで登録するのが望ましいでしょうか?
freee上では「無効」という処理もできますが、これをおこなうと残高もずれてしまうため、なにかしらの勘定科目の登録が必要そうです。
ご教授くださいませ。
税理士の回答
勘定科目であれば、「短期貸付金」で良いと考えます。
本投稿は、2019年03月31日 18時50分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。