前払費用と長期前払費用
初歩的な質問で恐縮ですが、
以下のようなケースでの前払費用の考え方についてご教示願います。
例)
契約期間が2020/3/1〜2021/7/31
契約額 105万円
内訳① 〇〇利用料 100万円
(利用期間 2020/3/1〜2021/2/28)
② 〇〇料 5万円
(利用期間 2020/8/1 〜2021/7/31)
契約期間で見ると長期前払費用だが、役務期間の内訳を見るとそれぞれ1年以内である。
仕訳は分けて立てたいので、勘定科目は長期前払費用or前払費用 どちらを使用するのが適正でしょうか。
税理士の回答

例)
契約期間が2020/3/1〜2021/7/31
契約額 105万円
内訳① 〇〇利用料 100万円
(利用期間 2020/3/1〜2021/2/28)
② 〇〇料 5万円
(利用期間 2020/8/1 〜2021/7/31)
①、②とも前払費用で処理していただいて問題ありません。
よろしくお願いいたします。
ご回答誠にありがとうございます。
お礼が遅くなり大変失礼いたしました。
また何かありましたらどうぞよろしく
お願いいたします。
本投稿は、2020年11月14日 19時30分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。