同業の先生への報酬支払いに関して
マーケティングに特化した形のコンサルタント業で来年中の開業を考えている者です。
最初の1~2年くらいは、実務を完璧にこなす自信がないため、
今ご指導いただいているコンサルの先生に引き続きご指導いただきながら(この案件は戦略をどうするべきか?や、クライアントの予算に合わせてマーケティングプランをどう仕組み作りするか?など、実際の案件を個別にセカンドオピニオンでアドバイスしていただく)、コンサルティングを行いたいと考えておりますが、
このような場合に、先生にアドバイスを頂いたお礼の仕分け(勘定科目)は、
経営指導料、技術指導料、謝礼金、顧問料、支払手数料、外注費...etc
どのような科目を使えばよいでしょうか?
基本的には、私がクライアントから貰う報酬の10%程度をお支払いする形になると思います。
何卒ご回答のほどよろしくお願いいたします。
税理士の回答

仕訳の勘定科目は、コンサトタント報酬が適切かと思います。
出澤先生
大変参考になりました^^
ご回答ありがとうございました。
本投稿は、2020年12月23日 15時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。