来店客へのお茶、お菓子について
鍼灸マッサージのサロンに来店するお客様へ
①初診時、施術の前後などにカウンセリングやコミュニケーションをとることがたたあります。体に対する相談や時に悩み事なども含め深い話になることもあます。また、施術前後には体を休めて副反応などを見る意味合いもあります。この時にコーヒやお茶、お菓子などをだしています。
これらの費用は不特定多数の来店客にだしていたので消耗品として計上してました。ネットを見てたら接待費やサービス費、消耗品など税理士や会計ソフトの会社のHPでも意見が分かれているのですが自分で決めてよいのでしょうか
税理士の回答

これらの費用は不特定多数の来店客にだしていたので消耗品として計上してました。ネットを見てたら接待費やサービス費、消耗品など税理士や会計ソフトの会社のHPでも意見が分かれているのですが自分で決めてよいのでしょうか
お茶やお茶菓子は消耗品費や雑費で処理するのが一般的ですので、
消耗品費で処理していただいて問題ありません。
よろしくお願いいたします。
早速のご回答ありがとうございます。どの分野でもプロの先生のアドバイスはありがたいです。ホッとしました。
本投稿は、2021年02月01日 13時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。