概算額と確定額がズレた場合
年度末決算において
概算で計上した費用と翌期に計上した確定値に
大幅な乖離があった場合
会計上と税務上のそれぞれの影響が知りたいです。
税理士の回答
会計上は翌期で、概算計上と確定値の差額を取り込みます。
税務上は、概算で計上した費用は加算して、翌期に損金算入が良いかと思います(税務は債務確定主義なので)。
ありがとうございます!
計算書類に与える影響が大きければ
決算のやり直しとかになりますか?
本投稿は、2024年10月09日 19時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。