青色申告決算書の「税理士・弁護士等の報酬・料金の内訳」について
青色申告・個人事業主・年商1000万以下です。
毎年税理士さんに確定申告の書類の作成と提出をお願いしていましたが、
令和6年は持病で活動がほぼできず赤字のため、自分で作成しています。
お世話になっていた税理士さんが作成してくださった令和5年の決算書を見ながら入力をすすめていました。
そこで気が付いたのですが令和5年の「税理士・弁護士等の報酬・料金の内訳」の金額が空欄になっていました。
左横の税理士事務所の住所と、税理士さんの名前は載っています。
令和4年以前の決算書も確認しましたが、そちらは金額が載っていました。
おそらく令和5年だけ、税理士さんが金額を入力し忘れたのかと思います。
仕訳には税理士さんに振込した金額と、確定申告代行料金の為 と適用欄に書いて登録しています。
税理士・弁護士等の報酬・料金の内訳に金額を乗せ忘れていると何か問題があるのでしょうか?
しかも作成したのは私ではなくて税理士さんです。
お忙しいところ恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。
税理士の回答

こんにちは。
その欄は空欄であっても特段問題となることはありませんのでご安心ください。
お忙しいところご回答くださり誠にありがとうございました。
本投稿は、2025年03月03日 18時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。