土地建物の仕訳
中古戸建住宅の取得で不動産売買契約書(土地建物合計300万円一括支払、当社は買主、売主は不動産会社)に “建物は古家付き土地売買として買主に無償にて引き渡す” とか “売買代金に建物対価の額は含まない“ との記載がある場合は土地のみ300万円で資産計上するのでしょうか。それとも建物に固定資産税評価額ぐらいを割り振るのでしょうか。
固定資産税評価額は建物130万円、土地310万円となっています。契約書や領収書に消費税の額とかの記載はありません。リフォームして賃貸にだす予定です。
税理士の回答

固定資産評価額と、売買価格は違います。
取り壊さない限りこれから毎年建物の税金は来ますが。
取得価格は0円でよいです。
固定資産税評価額は建物130万円、土地310万円となっています。契約書や領収書に消費税の額とかの記載はありません。リフォームして賃貸にだす予定です。
リフォームの価格が、ある意味貸し出す際の取得価格です。
よろしくお願いします。
ご返信ありがとうございます。
ところで類似の回答を この相談に近い税務相談 で今回初めて見たのですが
固定資産税評価額で案分していると回答されています
建物を計上すると消費税が関係してくるようで

固定資産税評価額で案分していると回答されています
竹中はしません。
建物を計上すると消費税が関係してくるようで
自分の判断でお願いします。
本投稿は、2025年06月20日 10時10分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。