消費税の決算仕訳
12月決算の会社です。
ベテラン経理が退職した5カ月後に入社して、
詳しく分かる人がいない中で決算に突入しようとしています。
前任の方の消費税決算仕訳が下記のようになっています。
(期末仮受消費税10 仮払消費税6 確定消費税3 としたら)
仮受消費税7/仮払消費税6
/雑収入1
正しくは下記の仕訳ではないでしょうか?
仮受消費税10/仮払消費税6
/未払消費税3
/雑収入1
前任の方の仕訳では確定消費税額が仮受消費税として残っています。
このやり方もアリなんでしょうか??
税理士の回答
本投稿は、2016年12月23日 19時46分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。