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外注費での領収書について

A漫画フリーランスが外注費で、B漫画フリーランスにお手伝いをお願いした場合、

BがAに対して請求書を提出(Bは売上となる)。
Bから受取った請求額をAがBに支払う(Aは外注費という勘定科目となる)。
※支払は額によっては振込ではなく現金の場合もある。

・現金での受け取りの場合、BがAに対して領収書を書き、Aに渡す、で良いのでしょうか。
 
・AからBに対しても、領収書は必要ですか?

税理士の回答

・現金での受け取りの場合、BがAに対して領収書を書き、Aに渡す、で良いのでしょうか。


はい。おっしゃる通りです。

・AからBに対しても、領収書は必要ですか?


必要ありません。

よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

外注費ほどではなく、AからBに、1日2日のお手伝いを頼んだ場合も(外注費ではなく雑費など)、最初の質問時に書いた内容の

BがAに対して請求書を提出(Bは売上となる)。
Bから受取った請求額をAがBに支払う(Aは雑費という勘定科目となる)。
※支払は額によっては振込ではなく現金の場合もある。

・現金での受け取りの場合、BがAに対して領収書を書き、Aに渡す、で良いのでしょうか。
 

はい。現金受け取りの場合のみ領収書を発行して下さい。
振り込みの場合は領収書は不要です。

よろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

1日2日であれば、請求書はいらないでしょうか?

請求書は基本的に必要となります。

よろしくお願いいたします。

本投稿は、2021年03月09日 14時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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