長期借入金の仕分けについて
お世話になります。
長期借入金の、【1】回目は仕分けは下記になります。
普通預金 9,999,780 長期借入金 10,000,000
振込手数料 220
長期借入金の、【1】回目の、返済が残っていたのですが、
途中で長期借入金の、【2】回目の融資を受けました。
普通預金 1,999,780 長期借入金 2,000,000
振込手数料 220
長期借入金の、【1】回目の、【2】回目の返済が残っていたのですが、
途中で長期借入金の、【3】回目の融資を受けました。
普通預金 2,499,780 長期借入金 2,500,000
振込手数料 220
【3】回目の入金は普通預金 2,499,780 だったのですが
【1】回目と【2】回目の返済(長期借入金)が 7,000,000ほど
残があるのですが、途中の仕分けを間違えているようです。
仕分けをどのようにすればいいでしょうか?
【1】回目と【2】回目を一旦、仕分けで完済にすると
長期借入金 1,000,000 普通預金 1,000,000
になるのですが、実際は残が7,000,000 ほどになります。
○○○○ 7,000,000 長期借入金 7,000,000 ???
仕分けなど、ご指導よろしくお願いいたします。
税理士の回答

豊嶋彩子
ご質問の状況をお伺いしたいのですが、実際の借入残は700万円にもかかわらず、帳簿上の残高が100万円、ということでしょうか。
融資を受けた時点での仕訳は大丈夫だと思いますが、追加で融資を受けた際に、借換をしていると、仕訳が違ってくると思います。
また、借入金は、毎月返済されてるか、利息と元金を区別して仕訳しているか、借入金返済ではない支出を借入金返済としていないか、など確認していただければと思います。
ご返信ありがとうございます。
ご指摘されたことを再度確認しましたところ、勘違いをしておりまして
問題ございませんでした。
ご助言いただき、ありがとうございました。
本投稿は、2022年04月25日 16時14分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。