個人事業主のビジネスローン申し込みについて
ビジネスローンの申し込み時に
本人確認書類で確定申告の資料を提出する際の質問です。
夫婦で事業をしていて
昨年の確定申告を夫婦でまとめて提出した白色申告が1期分あります。
ただ、今回ビジネスローン申し込み者は夫で、確定申告をしたのは妻名義です。
この場合ビジネスローンの申し込みは難しいですか?
税理士の回答

石割由紀人
ビジネスローンの申し込みに際し、申告者と申込者が異なる場合、審査が難航する可能性があります。特に、個人事業主としての収入証明として確定申告書の提出が求められる際、申告者が妻で申込者が夫の場合、収入の裏付けが取れず、審査に影響を及ぼすことが考えられます。
多くの金融機関では、個人事業主がビジネスローンを申し込む際、本人確認書類や確定申告書の提出を求めています。 この際、申告者と申込者が一致していることが前提となるため、異なる場合は収入証明として認められない可能性があります。
このような状況では、以下の対応策を検討することが望ましいでしょう。
1. 妻名義でのビジネスローン申し込み: 確定申告を妻名義で行っている場合、妻が申込者となることで、収入証明の整合性が取れ、審査がスムーズに進む可能性があります。
2. 夫名義での確定申告: 今後の申告を夫名義で行うことで、夫が申込者となる際の収入証明として活用できます。ただし、税務上の手続きや影響を十分に確認する必要があります。
3. 金融機関への相談: 事情を詳しく説明し、他の収入証明方法や追加書類の提出など、柔軟な対応が可能かどうかを直接相談することも有効です。
本投稿は、2024年12月09日 22時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。