不要な腕時計の売却について
趣味で腕時計収集をしています。販売価格5万円〜20万円程度の比較的安価なものばかりです。
飽きた腕時計を質屋に買い取ってもらい、換金できた資金に自己資金を足して、新しく欲しい時計を買って楽しんでます。 無駄に所有本数を増やしたくないこともあり、2ヶ月に1回程度、1個〜2個買い取ってもらい、新しく1個買って、趣味として、眺めたり使用したりして楽しんでます。
売却時(買取時)は、すべて、自分が買ったときの半値以下の価格で、どれも売却価格30万円を超えるものはありません。
購入価格より売却価格が安く、利益は出ていないので、確定申告は必要ないし、税金はかからないという認識で大丈夫ですか?
税理士の回答

竹中公剛
趣味と記載していますが、税務署側から見ると、趣味がある意味仕事に代わります。ので、
不用品の売買とはとらないでしょう。
損をしていれば、損をしている資料があれば、利益がないので、心配はいらない。
ありがとうございます。
重ねて質問です。
飽きた腕時計なので、私にとっては不要なものです。不要な物の売却なのですが、そうならないのですか?

竹中公剛
重ねて質問です。
飽きた腕時計なので、私にとっては不要なものです。不要な物の売却なのですが、そうならないのですか?
上記のように言って、商売をしている方を多く見受けます。
税務署がどう見るか、お尋ねが来たら、対応をお願いします。
本投稿は、2024年12月29日 10時54分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。