確定申告の経費で割引
例えばショップで
①500円×10
②600円×3
③650円×5
という違う値段の商品を違う数
仕入れたとします。
すると合計10050円、
割引が256円の様に端数が出る割引がついた場合、どのように経費にしたら良いのでしょうか?
仕入れはもっと細かい値段で量も多く
割引を的確に分散させるのも難しい感じです。
売れてない商品もあり、そちらに割引をあてておまけでついてきたという考え方は脱税になりますか?
フリマアプリの雑所得のため
細かく帳簿は書いてなくて
難しいことはわからないです。
わかりやすく教えて頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。
税理士の回答

割引をそれぞれの商品に分けるのは複雑になるため、以下の様な処理にした方が良いと思います。
(仕入)10,050円 (現金預金)9,794円
(雑収入) 256円
上記のような帳簿の書き方は良くわからないのですが、仕入れた品が売れ残った場合はどう書けばいいですか?
〇〇 / 〇〇
〇〇
という書き方をよく見かけますが
この書き方をしたほうがいいですか?

仕入た商品が売れ残り在庫となった場合は、以下の様な処理になります。
(商品)10,050円 (仕入)10,050円
本投稿は、2020年01月08日 18時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。