確定申告の間違いをした場合
確定申告の際に、自分の親と祖母を扶養にしてました
親、祖母は住所同じで、世帯別ですが、老人ホームに入ってます
親、祖母は年金で施設費用を賄っています
その為、親と祖母を扶養とするのは間違いでした
以前から駐車場収入を確定申告しています
計算だと、5万円位所得税が還付されていたのが、逆に2万円ほど納めるかたちになります
質問は
今回から正確な確定申告をするのですが
以前のものはそのままにした場合です
すぐにわかって追求されるものなのでしょうか?
時効は3年くらいでしょうか?
さかのぼって修正はあまり考えてないですが、修正するなら3年分くらいでしょうか?
税理士の回答

竹中公剛
質問は
今回から正確な確定申告をするのですが
以前のものはそのままにした場合です
いけません。間違いは正しく、修正申告を出します。
時効は7年ですので、できれば、7年間の修正を出してください。
税務署で、5年分しか受け取らない場合もあります。
すぐにわかって追求されるものなのでしょうか?
すぐわかるかどうかは、竹中には、わかりません。
時効は3年くらいでしょうか?
上記記載。
さかのぼって修正はあまり考えてないですが、修正するなら3年分くらいでしょうか?
上記記載。
本投稿は、2021年01月30日 02時03分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。