R2年の車両購入の貸方仕訳の間違い直し方
宜しくお願い致します。
やよいの青色申告オンラインを使っています。
今年2回目の確定申告でパニックになっています。
貸借対照表の金額があまりに違いやっとミスに気づいたところです。
とんでもないミスに気づいたのですが直し方がわからずでして。
2020/11/15の仕訳です
ハイエース取得
借方
車両運搬費4455640
支払手数料49980
租税公課5700
損害保険料25580
貸方
車両運搬費3855000
普通預金681900
【なぜだか現金ではなく車両運搬費にしてまっていました】
どう修正したらいいのでしょうか。
税理士の回答

損益に影響がない場合は、期首に貸方の車両運搬具から現金に振替をすることになります。
2021.1.1で
借方
貸方 現金
借方は何にしたらいいのでしょうか。
先ほど現金と聞きましたが、
下取り2台分の車の分3855000円
振込681900
でしたので現金ではありませんでした。
今、貸借対照表が
借方
流動資産1954176
固定資産4957367
合計金額6911543
貸方
負債71708
資本2984835
合計金額3056543
で、合わない分がちょうど3855000円で合うので先ほどの仕訳が間違えていたのかなと思ったのですがそもそもが違うのでしょうか
このような場合は貸方の方にミスがあるのでしょうか
期首残高の貸借合計金額が一致しない場合(元入金を調整する)はやらない方がいいですよね
度々すみません。
3855000円をどうしたらいいかわからずで。
現金ではなくどのような仕訳にしたら貸借対照表の貸方部分に3855000は入るのでしょうか。
色々試してまたパニック中です、、、

詳細な仕訳データを見ていないため明確な回答はできませんが、貸方が3,855,000円少ないようです。この3,855,000円の内容は、現金でなければ下取車でしょうか。
3855000は下取り分で、
自家用車とハイエースの2台分なんです。
先ほど間違った仕訳だとは思うのですが、
減価償却費3855000
事業主借やら現金やら
と、やったら貸借対照表は見られるようになりました。
仕訳違うのわかっているのですが。
どうやればいいのでしょう。

3,855,000円が下取車であれば、売却に伴う減価償却費、売却益又は売却損の処理ができていないよう思われます。3,855,000円は減価償却がされた後の帳簿価額でしょうか。
自動的に入るもので、
2020/12/31
ハイエース償却
減価償却費 車両運搬具
124046
とはなっています

ご提供いただいた情報だけでは、回答はできないと思います。実際に帳簿、仕訳を精査していかないと解明は難しいと思います。
本投稿は、2022年03月08日 09時25分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。