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未納だった税理士報酬の源泉税の納付書の書き方

平成30年7月に税理士報酬の支払いがあり少額の源泉税があったのですが、納付するのを忘れていました。
今回の納期特例で支払う場合の納付書の書き方ですが、支払年月日の左側に30年7月の支払日を記入し、納期の区分には上段に30年07月と記入するのでしょうか?
今回は平成の納付書を使用します。
正しい書き方がわからないので教えていただけたらと思います。
よろしくお願い致します。

税理士の回答

納期特例であれば、支払年月日には30年7月の日付、納期等の区分には30年7月から30年12月と記載することになると思います。

ありがとうございます。
では、左上の年度は、平成31年度で良いでしょうか?

年度は30年度(30/4-31/3)になると思います。

左上の年度は納付した日の会計年度なので31年度になると思います。

本投稿は、2020年01月13日 09時58分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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