飲食店の共同経営における経費計上、契約書の作り方
個人事業主Aと個人事業主Bで開業資金、その後かかる家賃などあらゆるコストを半々で出資し、利益も半々で開業しようと考えております。
開業の名義人はCがなります。
①領収書や振込書などで分けられない経費に関して
・例えばAがBに半分渡して、Bが代表して支払いをした場合のA
・AとBがお金を渡してCが代表して支払いした場合のAとB
これらはどのようにして経費計上すればよろしいですか?
②開業でいくらずつ出し合って、その後損益や事業の経費は半々にする
などといった契約書を用意した方がよろしいでしょうか?
税理士の回答

米田征史
全て半々…必要に煩雑な処理になりそうです。
法人を設立して同額の役員報酬を貰えば簡単だと思うのですが、法人設立を検討されてはいかがですか
本投稿は、2023年06月09日 14時01分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。