必要経費の振込を受け、精算で剰余があり、報酬が相殺された場合の仕訳について
繁忙期に申し訳ありません。
以前、類似の質問と回答がありましたが、一部異なる部分がありますので、
ご教示下さい。
個人事業主で添乗員をしています。事前に旅行会社よりツアーの必要経費の前払い金として10万円私の事業口座へ入金がありました。ツアー終了後、実際にかかった必要経費を8万円と清算しましたが、剰余の2万円は当該ツアーの報酬3万円と相殺され、最終振込は1万円となりました。この場合の仕訳、特に2ABと3を教えて下さい。
1:事前入金時
普通預金100,000 / 未払金100,000
☆2:必要経費支払
未払金80,000 / 普通預金80,000
また経費の半分を事業用クレジットカードで支払った場合は以下で正しいでしょうか。
2A(立替支払時):立替金40,000 / 未払金40,000
2B(引落日):未払金40,000 / 普通預金40,000
★3:報酬(売上)より相殺、1万円の振込あり
???
よろしくお願いします。
税理士の回答

旅行会社からの必要経費の支給は、実費精算だと思いますので、「預り金」などで処理したほうが、よいかと思います。そのほうが、クレジットカードの未払金と区別でき、混乱を避けれっるからです。
1:事前入金時
(借方)普通預金 100,000 (貸方)預り金 100,000
2:経費の支払い時
(借方)預り金 40,000 (貸方)未払金 40,000←クレジットカード
(借方)預り金 40,000 (貸方)普通預金 40,000
3:報酬入金時
(借方)普通預金 10,000 (貸方)売掛金 30,000
(借方)預り金 20,000
ここで、預り金の2万円と報酬の2万円が相殺されます。
報酬は別途、売掛金30,000/売上30,000の仕訳を切ってください。
4:クレジットカード引き落とし時
(借方)未払金 40,000 (貸方)普通預金 40,000
未払金をクレジットカードだけにしておけば、頭がすっきりします。
早速のご返信ありがとうございます。
旅行会社からの振込は、「預り金」のへのご提案感謝致します。
なんでも未払金より、区別するためにも「預り金」がしっくりしますね。
報酬額は別途しっかりと計上して、3)の仕訳了解しました。
再度、ありがとうございます。
本投稿は、2024年02月21日 21時27分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。