リフォームを請け負った場合の仕訳について
リフォームを請け負った時の仕訳について教えてください。
10月2日に380万円のリフォームを契約して
契約金で180万円を現金でもらって
普通預金にいれました。
11月18日にリフォームが終わったので
残りの200万円と
リフォーム追加分の50万円を現金でもらって
普通預金に入れました。
この場合の仕訳を教えていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答

リフォーム工事が完成した時点で売上高を計上します。
従いまして、各時点における仕訳については以下になります。
10/2:
現金 180万円/前受金 180万円
普通預金 180万円/現金 180万円
11/18
現金 250万円/前受金 250万円
普通預金 250万円/現金 250万円
前受金 430万円/売上高 430万円
上記参考になれば幸いです。
本投稿は、2024年03月11日 01時02分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。