確定申告時の、貸借対照表の記載と繰り越しについて
確定申告時の、貸借対照表の記載と繰り越しについて
資産の部
事業主貸:200
負債・資本の部
未払消費税:20
事業主借 :50
元入金 : 0
青色申告特別控除前の所得金額:130
※仮のため、現金など他の科目は発生していないものとさせてください。
①この内容で記載した場合、未払消費税は
翌年へ繰り越して、3月の消費税納付で相殺。
他の科目は、0円スタート。としても問題ないでしょうか?
②事業主勘定を0にする仕分けは、どのように記帳したらいいでしょうか?
税理士の回答

事業主勘定と利益は全て相殺して翌期の元入金勘定に持っていきます。
会計ソフトを使っていれば自動的にやってくれます。
すみません、知識が足りずお門違いなことを
質問してしまっているかもしれませんが。
事業とは関係ない、プライベートで使用した場合に事業主貸へつけるものと思っています。
プライベートで使用済みのため、もう無くなったお金です。
元入金に計上されてしまっても困るのですが、
これはどうしたらいいのでしょうか?
本投稿は、2024年10月16日 20時52分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。