売掛の仕訳について
お客様の売掛金を月末で全員まとめた合計金額で売掛/売上高で仕訳し、それぞれ支払いがあった時に逆仕訳で相殺しています。相談したいのが、売掛金をクレジットで支払われたときの仕分け方です。通常クレジットは同じく合計を月末しめ、銀行にカード会社から振り込まれたら決済するというやり方です。クレジットの仕訳はそのままでいいと思うのですが売掛金を相殺するにはどうしたらよいのでしょうか?普段は現金/売掛金
銀行/売掛金などで相殺していたのですが クレジットだと二重に相殺してしまうことになりますか?よろしくお願いいたします。
税理士の回答

売掛金***売上***
入金時
現金預金***売掛金***
クレジットの入金(銀行にカード会社から振込まれた時)
現金預金***売掛金***
でよいと思いますが、
クレジットでの仕訳は
クレジット売掛金***売掛金***
として、
銀行に振り込まれた時には
現金預金***クレジット売掛金***
としたら、どうか。
二重にならないため
本投稿は、2025年04月12日 15時43分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。