不動産仲介料の売上計上方法について - 税理士に無料相談ができるみんなの税務相談 - 税理士ドットコム
  1. 税理士ドットコム
  2. 経理・決算
  3. 計上
  4. 不動産仲介料の売上計上方法について

計上

 投稿

不動産仲介料の売上計上方法について

2019年7月より、不動産を開業します。

主に、分譲マンションの仲介を行うのですが、
仲介時に発生する仲介料を会計するときに、どちらが正解でしょうか?

例:3000万円の物件を仲介した場合
・仲介料のみ 3000万円 × 3% =90万円 を売上として計上
・物件金額 + 仲介料 = 3090万円 を売上として計上

知り合いの不動産業の社長さんに聞いたときに、
物件金額も含めることができると、教えて頂いてので、
専門家の方の意見を知りたく、投稿させて頂きます。

税理士の回答

不動産仲介の場合、仲介料が売上高になります。
物件金額は売上高には含まれません。

本投稿は、2019年03月01日 10時49分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

この相談に近い税務相談

計上に関する相談一覧

分野

人気のエリアの税理士事務所

計上に関する他のハウツー記事を見る

みんなの税務相談

税理士の無料紹介サービス

プロが税理士を無料でご紹介いたします

  • 相談無料
  • 全国対応
  • 24時間受付
税理士紹介サービスの詳細はこちら
累計 相談数
158,170
直近30日 相談数
665
直近30日 税理士回答数
1,239