車輪購入においての下取りについて
個人事業主です農業を営んでます。
11月にトラックを購入しました。
請求金額 ¥3,433,630
車両代金 ¥3,600,000
下取車両代 ¥-580,000
消費税等 ¥302,000
重量税 ¥6,200
自動車税 ¥4,700
リサイクル料金 ¥9,120
納車諸費用 ¥56,200
自賠責保険 ¥42,580
その他 ¥-7,170
下取りに出した車両ですが、
それまで使用していた、
親が20年程前に購入したトラックを、
下取りに出しました
親とは経営は別になります
支払いは公庫からの借り入れで申請しているのですが、
年内に資金が間に合いそうにないので
経費の分の¥118,800と
それ以外に¥308,000
12月にディーラーに現金で入金しました。
公庫の資金は翌年2月に入金されて
ディーラーに支払いをしました。
このような場合の仕訳の仕方が分からないので教えて頂けますか?
宜しくお願いします。
税理士の回答

消費税は元となる代金に振り分けたうえで、新車は資産、重量税、自動車税、自賠責保険は費用、リサイクル料金は預託金、納車諸費用は資産又は費用、下取り代金は新車とは別に親の収入とします。
本投稿は、2020年04月12日 11時04分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。