開業費の処理の仕方(やよい青色申告)
9月末に会社を退職
10月から12月21日までフリーランス
12月22日開業
10月から12月21日までの経費は開業費になると思うのですが、支払い方法がクレジットと現金など混ざっています。
上記でも一括で開業費(繰越資産)に金額を入力すれば良いのでしょうか?
また償却の入力をする場合も一括で入力するのでしょうか?
それともクレジット・現金で分けて入力が必要でしょうか?
その場合の仕訳はどのように記入したら良いのでしょうか?
お忙し所申し訳ありませんが、ご教示頂ければ幸いです。
税理士の回答

開業準備のための費用(現金、カードを問わず)は、以下の様に開業日に合計で開業費に計上します。そして、償却は5年均等償却、又は任意償却を選択できます。
開業日 (開業費)xxxx (元入金)xxxx
(開業費償却)xxxx (開業費)xxxx
本投稿は、2021年04月05日 20時00分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。