【仕訳】個人のケータイ料金の仕訳が年度をまたぐ場合
フリーランスで働いている者です。
ケータイ代金の仕訳が12月~1月をまたぐ場合、どのタイミングで本年度の仕訳、来年度の仕訳になるのでしょうか。
いつもは下記のように、仕訳は利用日最終日(下記は12/10)で計上しています。
●携帯について(使用月と引き落とし日が違う)
・使用月:2021年12月分(利用日は、11/11~12/10まで)
・引き落とし日:2022年1月6日 引き落とし日
来年度の仕訳は、2022年1月分から(利用日12/11~1/11・引き落とし日2022年2/6)、来年度の仕訳にするとよいのでしょうか?
税理士の回答

毎年継続的に10日に計上をされていれば、問題はないと思います。1月分(12/11-1/11)は、来年の仕訳でよいと思います。
ご丁寧にご回答をいただき、ありがとうございます。
本投稿は、2021年12月25日 13時19分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。