海外取引先からソフトウェアライセンスの提供を受けた場合の仕訳の仕方
フリーランスのライターです。
海外のパソコン用ソフトメーカーから宣伝記事の寄稿を依頼され、執筆のテーマとなっているソフトの利用ライセンスを無償で提供されたのですが、これは計上する必要があるでしょうか?どのように仕訳すれば良いでしょうか?
金額としては数千円程度のソフトで、本来は有償であるライセンスキーを無償で提供を受けました。執筆する記事にソフトのスクリーンショットも貼り付けるように依頼されたので、ライセンスは執筆の材料として必要な物です。
この場合の記帳と仕訳の仕方を教えてください。
税理士の回答

山下久幸
お世話になります。
「金額としては数千円程度のソフト」であれば、少額ですので、特段記帳や仕訳は必要ないかと思います。
ご回答ありがとうございました。
本投稿は、2021年07月27日 23時39分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。