外注の判断の仕方
外注と給料どちらと考えてよろしいでしょうか?
また必要な書類は領収書、請求書などどれでしょうか?
①パート給料をもらっている方にハンドメイドの作業を一部手伝ってもらいたい
支払い歩合制にしたい
月に数回。
②個人の方に生地のデザインをしてもらう。
年に数回
③知人に撮影やモデルをお願いしたとき、一日のみのお手伝いを単発でしてもらった場合の謝礼
考えるとどれがどこに該当するのかわからなくなってしまいました。よろしくお願いします。
税理士の回答

①-③いずれも雇用契約(給与)でなく業務委託契約になれば、外注費での処理になります。
ご回答ありがとうございます。
業務委託契約になるかならないかはどのように判断すればよろしいですか?税務署などで確認すれば良いのでしょうか?
また①から③全てが外注となった場合、
領収書のみでよろしいですか?
例えば①のパターンは請求書が必要、③は領収書のみなど教えていただけますと助かります。

業務委託契約かどうかは、契約書を作成して合意することになります。なお、外注になれば、原則として請求書、領収書が必要になります。
ご回答ありがとうございました。
本投稿は、2022年04月26日 21時08分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。