賃貸契約時に支払った火災保険料の、解約金受け取り時の仕訳に関して
賃貸契約時に支払った火災保険料の、解約金受け取り時の仕訳に関してご相談させてください。
現在個人事業主で、自宅を事務所として使用しています。
2023年1月の更新時に、火災保険を15,000円を支払いました。
(事業使用率分を経費として計上)
2023年10月で賃貸借契約を解除したため、2024年1月に8,250円が払戻しされました。
保険会社に確認をしたところ、貯蓄性のない保険なので、収入にあたらないとの回答を頂いたのですが、
インターネットを調べると、収入として扱う例もあれば、全額事業主借とする例、
また、事業使用率に応じて雑収入と事業主借を分散させている例がありました。
入金された8,250円は、どのように扱えばよいのでしょうか。
質問は以上になります。
よろしくお願いいたします。
税理士の回答
火災保険料を経費にしていれば、経費に相当する部分の戻りは、保険料の減額です。
宜しくお願い致します。
23年の減額です。
未収入金***保険料***
本投稿は、2024年02月16日 13時35分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。







