貸借対照表の、事業主借りについて教えて下さい。
現在、現金売上で、金庫管理。預金は使用していません。
例えば、
1月末に金庫に30万
生活費として8万円、事業主貸 8万 / 現金8万 で仕訳しています。
・残りの22万で、2月の事業(費用払い)が可能。(2月中の売上も入ってくる為)
・財布を事業用、プライベート用と2つに分けている(プライベート財布から、事業用の費用は払っていない)
・生活費として借りた8万円内で、生活できる。さらに、余った場合。
この繰り返しで、年度末までにいけた場合、貸借対照表の事業主借は0になりますか?
貸借対照表の事業主勘定は、いくら貸したか、借りたかを明記するだけだとしたら、事業主借が0でも問題ないかなと思いましたが、プロの方のご教授を頂きたいです。
また、初歩的でお恥ずかしい話ですが、生活費として事業主貸8万のうち余った分は、特に事業に戻す必要はないでしょうか?(;_;)
現在、貸借対照表の最終段階まで来ており、青色申告前の所得金額は、合っております。
ご教授宜しくお願い致します。
税理士の回答

志喜屋仁
事業主借0はあり得ることですので何の問題もありません。
生活費の余った金額を事業に戻す必要もありません。
早速のご返信有難うございました!
迅速にご回答頂きました事、感謝いたします!
有難うございました!
本投稿は、2018年02月13日 13時28分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。