源泉徴収税(報酬)の過誤納付時の仕訳について
お世話になっております。
源泉徴収税(報酬)の過誤納付時の仕訳について、ご教示願いたく存じます。
①. 10月分の過誤納付分が発覚
②. 12月末にて決算 (現在、各仕訳等の整理・チェック中)
③. 2月に「還付請求書」にて還付請求予定
上記のスキームで返納を請求予定ですが、
以下どちらの仕訳にて進行すればよいのか分からなく、
ご教示願えますと幸いでございます。
何卒宜しくお願い申し上げます。
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【A】
① 預り金 \ 本来支払うべき正規の納付金額 / 現金
未収入金額 \ 誤納付した金額
③ 現金 / 未収入金額 \ 誤納付した金額
【B】
① 預り金 \ 謝って実際に支払った金額 / 現金
③ 現金 / 預り金 \ 謝って実際に支払った金額
税理士の回答

決算仕訳で入力するなら
未収入金***預り金***
でしょう。
現金が出てくることが理由がわからない。
翌期
現金預金***未収入金***
竹中様
ご教示誠にありがとうございます。
大変助かりました。
※ 現金についてはご入力でした、「現金預金」でございました。
ありがとうございます。
本投稿は、2025年01月10日 11時44分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。