棚卸について。メイン事業は棚卸が必要なく、新たに物販を始める際の棚卸について教えてください
個人事業主でフリーランスのヘア&メイクアップアーティストをしており、新しく事業を増やす場合の棚卸について悩んでおります。
現在のヘアメイク業のみの状態ですと棚卸の必要は無いと昔にお世話になった税理士さまからお聞きして、現在まで棚卸をしておりません。(必要なアイシャドウなどは仕入れとして処理しています)
ただ、今年からメインのヘアメイク業に加えて新しくハンドメイド作家としても活動したいと考えております。
ハンドメイド作家の場合は材料の仕入れ、作った作品(販売用)について棚卸が必要かと思いました。
この場合はヘアメイクとハンドメイドに部門を分けて、ハンドメイドに関わる仕入れ、作品のみ棚卸すれば良いのでしょうか?
現在は消耗品についても基本的に少額で都度購入なのでストックはあっても1〜2個程度なので棚卸は必要ないかと考えております。
どうかお力添えいただけますと幸いです。
税理士の回答

その場合はヘアメイクとハンドメイドに部門を分けて、ハンドメイドに関わる仕入、作品のみ棚卸をすればよいと思います。
ご回答くださいまして大変感謝しております!
思っていた形で大丈夫そうで安心いたしました。
ありがとうございました!
本投稿は、2025年02月07日 10時37分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。