簡易課税の区分について
印刷周辺機器の製造販売をしている者です。
今回の確定申告について、簡易課税を選択しているのですが、事業区分の4と5について混乱してしまい、こちらの相談窓口を利用させて頂きました。
以下のような事業区分は、何区分になるのでしょうか?
①印刷機器のハブ交換作業
②噴霧器の点検整備作業
③加湿器の修理
④請求書に出張交通費を加算している分
①は4 ②から④までは5と考えているのですが、いかがでしょうか?
税理士の回答

①印刷機器のハブ交換作業
②噴霧器の点検整備作業
③加湿器の修理
④請求書に出張交通費を加算している分
①は4 ②から④までは5と考えているのですが、いかがでしょうか?
全て5と考えますが。
①は、部品を売って、交換はその会社がする場合には、1と考えるが。
部品代と交換代を分ければ・・・部品代は、1交換代は5
先生ありがとうございます。
もう一点だけ教えてください。
①の交換作業で、お客様がハブを用意されていて、当方が取付に行く場合は、4になるのかなと思っております、それはいかがでしょうか?また、たとえば、それが4として、その際、交通費を実費ではなく5,000円頂いているのですが、この場合は、分けずにその交通費は4になるのでしょうか?それとも分けて、5とするのでしょうか?
簡易課税の計算は簡単だと思っていたのですが、私みたいな製造業は、よくわかりません。

①の交換作業で、お客様がハブを用意されていて、当方が取付に行く場合は、4になるのかなと思っております、それはいかがでしょうか?
サービスなので、5だと考えますが。
また、たとえば、それが4として、その際、交通費を実費ではなく5,000円頂いているのですが、この場合は、分けずにその交通費は4になるのでしょうか?
交通費も5だと考えますが。
それとも分けて、5とするのでしょうか?
取付はサービスだとかんがえます。
本投稿は、2025年02月10日 13時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。