印税(サブスク)の3ヶ月まとめての発生主義
イラストレーターとして開業しております。
企業側から月に1回サブスクで報酬支払いを受けているのですが、
次回から3ヶ月に1回に変更となりました。
今までは請求書は不要と言われ発行なし、支払明細書が月末に発行され
次の月に支払いがありました。
(例)
明細書発行日4月30日
品目 4月分利益 〇〇円
支払い5月31日
おそらく次回から請求書不要発行なしと支払い明細書が月末発行は変わらず、
変更点が品目が3ヶ月分になると思われますが、その場合
(例)
明細書発行日4月30日
品目 2月分利益 〇〇円
品目 3月分利益 〇〇円
品目 4月分利益 〇〇円
合計 〇〇円
支払い5月31日
のような明細内容になると思います。
このような数ヶ月後に支払明細書が届いた場合は
①明細書発行日(金額確定日)を売掛日とする
②品目の月頭(2月分利益が1番最初なので2月)を売掛日とする
どちらが宜しいのでしょうか?
税理士の回答

安島秀樹
明細書が届かないと金額がわからないので➀でいいことになっています。
ありがとうございます!
そのように処理して参ります!
本投稿は、2025年05月12日 18時13分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。