個人事業主が取引先から支給された交通費を超過した場合の仕訳
地方在住の個人事業主です。
都内の取引先で打ち合わせの際には、居住地〜都内までの往復バス代を実費で取引先に請求し入金頂いています。
しかし、急用や体調が思わしくない場合など、個人的な事情でバスではなく新幹線を利用することがあります。
超過分は自己負担で構わないと思い、この場合も往復バス代相当の金額を請求し入金頂いています。
差額が発生した分は、どのように仕訳するのが妥当でしょうか。
通常の場合はこのように仕訳しています。
請求時
立替金 3000円 / 現金 3000円
振替時
普通預金 3000円 / 立替金 3000円
よろしくお願いします。
税理士の回答
実費精算の差額は、「旅費交通費」で良いと考えます。
ご回答ありがとうございます。
「旅費交通費」で仕訳します。
本投稿は、2019年03月15日 00時11分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。