個人が法人に請求する場合
近々人材系の会社を立ち上げる予定なのですがその前にすでに案件があったりしてすでに走り出している状態になってしまってます。それは大丈夫なのかということを立ち上げをサポートしてくれる税理士に相談したところあとから調整すれば問題ないと言われたのであまり気に止めてませんでしたが先日クライアントから個人にお金を入金するのは大丈夫なのかという質問が来て再度確認したいなと思い質問させていただきました。
契約自体は業務委託契約の人材紹介手数料とかコンサルタント料としてもらうことになっております。
よろしくお願いします。
税理士の回答
法人の設立登記ができてない場合には、個人契約になると考えます。
個人契約であれば、その報酬は、個人所得として、確定申告する事になると考えます。
ありがとうございます。
クライアント側はどのように処理をすればよろしいでしょうか?
クライアント側は、法人でも個人でも経費ですから、特に問題なないと考えます。
本投稿は、2019年04月18日 17時38分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。