源泉所得税納付書の書き方について
報酬(税理士等)の支払についての源泉所得税の納付書の書き方ですが、
支給額の欄には支払金額(税抜)を記入すると思いますが、その金額は源泉所得税に係る支払分のみの金額を記入すればいいのでしょうか?
それとも、印紙代や実費代なども含めた総支払額を記入すればいいのでしょうか?
ご教授願いします。
例 顧問料 50,000
印紙代 10,000
消費税 4,000
源泉所得税 5,105円
請求金額 58,895円
の場合、50,000と記入するのか、60,000と入力するのか?
税理士の回答
支払金額は、50,000円と記入します。
本投稿は、2019年09月03日 11時40分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。