未払消費税取り崩し仕訳
過年度の決算時に、未払消費税を計上したのですが、翌期で未払消費税の取り崩しの際に、仮払消費税/預金で仕訳をしてしまい、仮払消費税が多く計上され、未払消費税も残ってしまっています。どうしたら良いでしょうか。
税理士の回答
その場合は、
未払消費税/仮払消費税として相殺してください。
ご回答ありがとうございます。
こちら過年度の処理なのですが、そのまま逆仕訳するだけでよろしいのでしょうか。
その年度の決算の時に、納付すべき消費税の額(未払い消費税)が変わってこないでしょうか。
同額残っているはずですので、
その年度の決算に影響しないはずです。
本投稿は、2023年08月22日 20時47分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。