信用保証協会連帯保証人
信用保証協会の融資書類について。
法人です。
銀行経由で融資をしていただきました。
代表取締役社長が連帯保証人になって
連帯保証人の書類
3か月以内の印鑑証明
実印
を用意しました。
契約は代表取締役社長が行い実印、印鑑証明も代表取締役社長と会社のを銀行に渡し完了しました。そこで代表取締役社長からバトンタッチし
最後にタブレットに私がサインをしました。
私は印鑑証明も実印も書類には押していません。
タブレットにサインをし預かり証明を頂きました。
これは保証人になったという事ではないですよね?
うっかりし タブレットに何のサインをしたかを聞くのを
忘れてしまい今焦っています。
よろしくお願いします。
税理士の回答
先程ご質問いただいた方でしょうか?
そうであれば、先程のご質問に回答を記載しております。
先のご質問への回答は、ご質問者様が法人の代表者という認識で書かせていただいていますが違うのですね。
ご記載の文面から、ご質問者様は連帯保証人にはなっていません。
タブレットへのサインは銀行に保証協会宛の書類を預けました、ということを銀行が書類持参者に求めているに過ぎません。
先生再質問にお答えくださりありがとうございます。
安心しました。
本投稿は、2019年12月11日 23時36分公開時点の情報です。 投稿内容については、ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。